The Magic Cauldron is presented by Wordpress.

あくまで予定ですが、こんなものを持って行くよと言う予定を記載しておきたいと思います。

• Foldarap(確定)

※：適当なサンプルを印刷しています。リクエストが有りましたら言っていただければプリントします。

• PLAでの積層ピッチサンプル(確定)

• TLC5940を使ったテストボード3種(確定)

※：キットでの配布予定(¥1,000-¥2,000)、3種x5セット用意しました。

表面実装のコンデンサ(1uF/100nF)が実装済み、それ以外のパーツは同梱。

• ardunio互換ブレッドボード直挿し基板(確定)

基板のみの配布(¥750)で5セットx2用意しました。(Ver1/2)

• Sanguino互換ブレッドボード直挿し基板(確定)

基盤にFA238(16Mhz)クリスタル+抵抗とコンデンサ全てを実装済みを配布用(¥1,000)に5セット用意しました。

AVR(644-PU/1284-PU)/FT232RQ/USBコネクタ/タクトスイッチ/ピンヘッダは用意してください。

• FF-LED_Board-展示のみ(Ver1.0)

※：以下の写真の物を持ち込んでおります。予約も出来ますのでお気軽にお声がけください。

• MQCX(クアッドコプター)-展示のみ

基板の方は修正が必要でしたので少し汚いですがテストモデルの展示を行います。なんとか間に合わせようとしているのですが、ファームの方の調整が間に合わないと思われますので飛行はもう少しお待ちください。

ここからが、言い訳というか申開きになります。えーと、FF-LED_Boardに関しましては回路に問題があることが分かりましたので展示のみとなります。LED表示部分には問題ないのですが、RTCのクロック出力が正常にされませんので使用制限があります。地磁気センサーを増やして基板設計をやり直しましたが時間的に物が到着しないため配布は次回以降となります。Orz

でも、RTC2がだめなだけであってRTC1を使う分には問題ないんですよ。TimeライブラリでAVR でカウントさせればまあ普通には使えますし、なのでチャレンジボードとして、回路図と部品リストでがんばれる方に格安で配布します。¥750でいかがでしょうか？

そして、今回の目玉になる予定だったMQCXはテストフライトが間に合っていません。ですが、ここまで永きにわたり作っていますのでテスト機を持ち込みますので実機を見ていただくことが可能です。予約販売できればいいのですがほしい方いらっしゃいましたらお声がけください。て言うか、ほしい方います？

手に持っていただければわかりますが、軽いですよ〜。