Form 1を使うときに便利なツール

何度かプリントしてみて便利な小物がいくつかありましたので覚え書きします。

プリント後に「Build Platform」からプリント物をはがす必要があります。通常はスクレーパーを使用するようになっていますが、便利な物を見つけました。「木柄金ベラ」 がかなり便利です。先端部分の薄さは0.3mm程度でさらにステンレス製でかなりしなります。プリント物を外すときにプラットフォーム側をあまり削り取ることもなく簡単に外れます。

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もう一つが、「アネックス(ANEX) ステンレスピンセット ロングノーズタイプ250mm No.153」「アネックス(ANEX) ステンレスピンセット ロングノーズタイプ200mm No.152」どちらでもいいのですがIPAからプリント物を取り出す際に使用すると手袋とかを使わなくても取り出すことが出来ます。

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Form 1でプリント後にプリント物の表面がべたつく問題ですがこれはプリント物にIPAが染みこむことでべたついているようです。2-3日置いて表面がべたつかなくなった物をIPAに入れると表面が再度べたつきます。なのでUV照射して固めるよりは温度を上げてIPAの蒸発を促した方がいいのではないかと思ったりしています。実験してみて結果が分かれば報告します。

そして、お約束っぽいのでエッフェル塔とルークを出力してみました。

エッフェル塔の手すり部分は再現できていません。1ドットというかレーザー照射径が最小で1点ずつの照射では硬化が安定しないようです。(1ドットが1周するような形4ドットならば安定して整形されます)

ルークに関しては、まあまあの結果内側の部分はIPA洗浄が完全に出来ないのであれています。あと、部分的に内部成形がうまくいかないような条件があるようなのですが現状不明です。

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