VFD-NTP_Clock(その4)

VFD取り付けてみた所、微妙に文字の高さがあっていないことに気が付きました。気がついてしまいました…。IV-11ですが製造誤差というか作った人間の手癖と言うかで文字の傾き&高さとか文字盤の色とかにかなりのばらつきがあります。気になるとなんとかしたくなるのが心情でどうしたものかと考えた所、大量のストックが有るならその中から同じような物を選べばいいじゃないという事に気がついてしまいました。はじめは適当に並べて選んでたんですが、円柱形なので転がっていまいち見づらい。はい、ちゃんとした選別用のジグを設計してMDFをレーザーカットして作ってみました。回路設計するよりも、ジグの設計するほうが大変な気がするです。

■選別中…

ちょっと見づらいのですが、ちゃんと揃えたらこんな感じ

自己満足ですね~。でもいいの、納得できたから…。

VFD-NTP_Clock(その3)

組み上がったのでプログラム側をなんとかかんとかしないといけないと言う事で、とりあえず時計表示するところまで作ってみました。ついでに、アクリル板をレーザーカットして外回りも若干綺麗にしてみました。ミラーパネルにしたのですがなかなか雰囲気が出てきれいに見えます。

大電流とかノイズとか、軽量化とか考えないでいいのは楽でいい…。

VFD-NTP_Clock(その2)

今回はジグを作ってVFDをきれいに取り付けるお話です。まずは、VFD管がどんな形状になっているかを確認します。

■とりあえず、差し込んだだけ

当然ながら高さも位置もがたがたになってしまいます。色々と見ていくと、高さを合わせるために使えそうなのがIV-11とIV-15共に頭頂部のひとつ下の段が使えそうな気配。実際のジグに関してはMDFをレーザーカットして作ってみようかと思います。高さがどのぐらいがいいのか若干不明なのである程度試行錯誤予定です。

続きを読む

VFD-NTP_Clock(その1)

なんだかんだで基板まで設計してしまった⇒当然基板を作ってみたくなる…。今回の基板はelecrowで作ったのですが、出来上がってきた基板はこんな感じになりました。電源の取り回しが面倒だったのでサクッと4層にしましたけど2層にするべきだったかもしれないと思ったり思わなかったり。

■そこそこ綺麗にできてきた基板

■部品が大きいので実装が楽です

続きを読む

世間では、アートワークと言うらしい

なんか、気になって…。並べてみた⇒引いてみた⇒気に入らないので回路図&ライブラリを修正した⇒以下ループ…。えっと、何ていうのがいいのか…。お絵描きしましたよ!!結局、引いてしまったのです。設計思想的には出来るだけ0.4mm/0.5mmピッチの部品は使わない&OFNパッケージは使わない。最小チップ1608として表面実装部品を基本として設計してみました。

少しはんだ付けができる人向けで、手はんだ可能な範囲に収めてみたつもり。ちなみに、チップサイズを1608⇒2012にしても問題なく収まるはず。無理すれば2層に入るけど、きれいな配線にならなそうなので早々に諦めて4層で設計してみたのがこんな感じになります。

■暫定アートワーク

左上の方にGPSモジュール入れたら収まりそうな気配がある。とりあえず、テスト版としてはこんなもんですかね。あれ?これはもしかして…、来年のMFT配布用なのか…。

VFD-NTP_Clockとして回路設計が終わる

そして、夜に興が乗った…。気がついたら朝だった、後悔はしていない…。そういえば、以前の回路をそのまま流用して作るから設計なんて簡単とか思っていたことがありました…。けっきょく使えたのはVFD管2種類のみでほかはほとんど全部新規にライブラリ起こし直して回路設計やり直しと言うかなりお決まりな感じの結果となってしまいました。

vfd_ntp-clock_v1_r0

■表示部
VFD IV11x6 +IV15x2
RGB-LED WS2812Bx6

■コントローラー
MPU&Wifi ESP-WROOM-02
USB-Serial FT231XS
VFD-Driver MAX6921
I/O PCF8574
RTC DS1307
Tmp STTS751
Lux TSL2561

■電源周り
LT1963(SO-8)-LDO
MC33063/MC34063(SO-8)-DCDC
LMR16006YQ3(SOT23-6)-DCDC
※:効率重視でLDO使わないでDCDCにして効率稼いでみる設計にしてみたけど、実際どうなるかは未知数…。

VFD用の電源はデータシートによると25Vらしいのだけど、参考資料によるとDutyを1/3にした場合には計算式に当てはめると約39V必要らしい。当初はMC34063で高電圧を生成予定だったのだけどチップの上限が40Vなので外付けFET使って60V程度まで狙えるような構成にしました。(でも、コンデンサが50Vまでだから上げるなら変更しないとだめ)

続きを読む

現在の技術でVFD-Clockを考えてみる

前回の続きですが、せっかくテストしたんだし一番面倒なeagleライブラリは作成されているんだしと言う事で概略の設計だけ、設計だけ…。かなり以前に作った7セグ時計はNTPを使いたかったので有線で接続していましたが、今回も時計は正確性が大切なので今回もNTP仕様としたいと思います。

でも、今回はWifi接続にしてケーブル本数減らしてみようと思います。できれば、USB給電のみで動作したいところです。そういえば、NTP使えないならGPS使ってもいいかもしれません。なんてことをつらつらと思いながら仕様を考えました。

  • VFD「IV-11×6 + IV-15×2」
  • VFD照明用「WS2812B」
  • コアモジュール「ESP-WROOM-02」
  • VFDドライバ「MAX6921」
  • RTC(バックアップ付き)「DS1307」
  • 照度センサー「TSL2561」
  • 温度センサー「STTS751」

時間設定用のハードウェアスイッチが欲しい場合にはI/Oエクスパンダー入れないと難しいです。「ESP-WROOM-02」はピン数がめちゃくちゃ少ない。あと、省電力を考えるとVFD管のGRID側をコントロールしたい感じですね。この辺込みな感じで設計してみるとどうなるかな??

VFD(IV-11&IV-15)をテスト

ちょっと探しものをしていたらなかなか見つからず、部屋の隅の魔境に手を出したところかなり前に作るだけ作って放置してあったVFD時計用のテスト基板を発見しました。いつぐらいに作ったのかとちょっと調べてみたら2013年5月に作ったらしい…。せっかく見つけたのでテストでもしてみようと思ったのですが、当時何を考えて作ったのかがよくわからん為に断念。何とかできるけどなんとかするのに時間かかるので断念。Orz

img_2009

それではということでブレッドボードに挿してテストしてみました。ネット上の情報ではピン配置が非常にわかりにくいため若干補足。IV-11は文字盤を正面にした状態にして一番手前側から反時計回りで以下になります。

・FL(+/-)
・GRID
・Anode(c/h/b/a/g/f/e/d)
・FL(+/-)

■ブレッドボードに挿してテスト風景(スタティック)
img_2012img_2011

IV11は25V必要らしいですが半分の17.5Vあれば十分見えます。逆に、IV15は35Vまで上げてもかなり暗いです。フィラメント電圧上げたりしてみたんですがあまり改善されないので使い方を考える必要があるかもしれません。

続きを読む

ATTinyでTPI書き込み用のアダプタ

毎回ブレッドボード使ってごにょごにょするのが面倒になってきて、基板を起こしてみました。電源をUSBから取れるようにしたぐらいでそれ以外は特筆するようなところもなく…。変則ピン配列のソケットのライブラリを作るのが一番時間がかかったという落ちです。(適当に作りすぎてちょっと間違ったのは内緒の話)

img_2001 img_2002

 

MAX3421E_BB基板を改訂

何件か問い合わせをもらっていた”MAX3421E_BB基板”ですが、在庫がなくなっていたので再度作ろうかと思い久しぶりにデータを開いたのですが…。過去の自分がひどい…。そのまま作ることはちょっとためらわれる出来なことがわかった(でもとりあえず動く)ので気晴らしかねて再設計してみました。

■再設計した基板&回路

mqcx_usb_bb_v4

mqcx_usb_bb_v4_sch

続きを読む