MX Revolutionが欲しいな~
やっと、LogicoolからMX1000 Laser Cordless Mouseの正当な後継機が出てきました~。
と言うわけで、欲しいんですよMX Revolution・・・。
すぐに買ってしまうか、もう少し悩んで買うかが問題だ・・・。
なんて感じのことを考えながら、時間を見つけて見に行ってから決めようと思っています。
(そのままかって帰ってくる可能性も否定できませんが)
物欲はとどまることを知らず・・・。
やっと、LogicoolからMX1000 Laser Cordless Mouseの正当な後継機が出てきました~。
と言うわけで、欲しいんですよMX Revolution・・・。
すぐに買ってしまうか、もう少し悩んで買うかが問題だ・・・。
なんて感じのことを考えながら、時間を見つけて見に行ってから決めようと思っています。
(そのままかって帰ってくる可能性も否定できませんが)
物欲はとどまることを知らず・・・。
ECCエラーでトランセンドに返送したメモリが返ってきました!!
長かった・・、3週間もかかって返ってきました。
じつは、あまりにも時間がかかるのでメールで問い合わせたらその次の日に急いで発送したみたいです。
ってことは、言わなきゃ忘れられてたのか???(^^;)
とりあえず、サーバでかなり重い処理をさせているのでそれが終わるのを待って交換します。
今度は壊れることなく動いて欲しいものです。
DH800-JC+XIAiX1600PRO-DVD256AGPの組み合わせで動かなかったボードについて、メーカーに連絡したところ初期不良かも??
などという解答が返ってきたので販売元に連絡しました。
ちなみに購入したのは、uWORKSで購入しました。
はっきり言ってここの対応最悪です、次回からの購入候補に入れることは不可能です。
連絡してもメール返ってこない、再度連絡するとやっと返ってくる。
商品送り返しても連絡来ない、そしていきなり商品のみ返送して状況がどうだったかの連絡も無し・・・。
これは、初期不良交換したのか相性問題なのかも一切不明です。
物を見た感じ交換されたような形跡がないことからおそらく相性問題だったと勝手に判断するしかないです。orz
我が家のOQOも購入からもう4ヶ月を超えました。
なんだかんだで便利に毎日使っていますが、使い方が固定されてきたのであまり新しいソフトとかも入れなくなりました。
使い方のスタイルさえ固まればかなり便利な機体であるといえます。
最近はもっぱら標準バッテリでの利用が多いです。
せっかく交換した大容量バッテリは重さの点からあまり使っていないのが現状です・・。
ちょっと気になってきたのは最近どうもバッテリ寿命が短くなったような気がすることです。
どうも、バッテリ側の容量とシステムに認識されている容量に隔たりがあるような感じがします。
いちようBIOSでの完全放電→満充電とかを何回かやってみたのですが状況があまり変わっていないような感じです。
少し調べてみる必要があるので、時間を見てぼちぼち情報を集めてみたいと思います。
OQOって電源周りがあまりよろしくないというか強くない感じですねぇ。
バッテリとかを交換するときにふつうのノートとかだとそのまま交換しても容量の変化を検出するんですがうちのOQOはなぜか認識しない・・・。
標準→大容量だと、交換しても標準のまま最大容量を認識して現在の容量は大容量。
大容量→標準だと、最大容量は大容量のまま現在容量標準・・。
なので、標準→大容量だとバッテリ容量50%になるまでメーターが動かず、逆だと交換したとたんに容量50%で認識。
何が困るって大容量→標準だとスタンバイに入る時間が早くなってしまう。(20%あってもOQOは10%認識)
なんだかんだで、USBメモリから起動できるようにした後にアプリを普通に追加してしまったのですべてがルートに入っている状況です。
ファイルがいっぱいあって見にくくなってきたのでディレクトリを作って見やすくしようと思います。
ディレクトリの構造はこんな感じで
\(システムファイル)
├DOS(DOSのファイル)
| └SOFT(DOS用ソフトファイル)
├DIAG(Dell 32 Bit Diagnostics)
├MEMTEST(Memtest86+)
├NTFSDOS(NTFSDOS Professional)
└TEMP(一時利用ディレクトリ)
うちでサーバとして稼動中のDELL SC430
突然のフリーズが多発するようになってしまった・・・。
BIOSからLogを見たら原因はDIMMになると言うことでDell 32 Bit Diagnosticsを使って診断できるようにしたのですが・・・。調べれば調べるほど不安になる結果が出てくるだけ・・・。
というか、Dell 32 Bit Diagnosticsはエラーが出てくるたびに一々止まるんです・・。(確認画面が出てくる)
時々エラーが出ていないか見ていないといけないのでちょっと面倒なのです。
と言うこともあって、ここはMemtest86+でも使ってきっちりテストをしてみることにします。