ニキシー管の駆動回路の考察1

前提として、ニキシー管駆動用の高圧電源は確保できていると仮定します。
表示の切り替え部分についてどの様な形にすれば良いかを考えていきたいと思います。

簡単に考えると、以下の様な構成が考えられます。
カソード側:SN74141N
アノード側:高耐圧トランジスタ(MPSA92/MPSA42) or フォトカプラ

使用するピン数は、アノード側が4本、カソード側は最大6本(6桁表示)で合計10本が必要です。
または、カソード側に74HC138/74HC238を入れることで3本でコントロールできるため合計7本が必要です。

回路図は全部書くと面倒だったので一部抜粋した感じで書いてしまいました…。

■回路図(7414/74138+フォトカプラ版)

■回路図(74238+高耐圧トランジスタ版)

■使用部品
6回路Inverter:74HC14
BCD-to-lineデコーダー:SN74141N
3-8デコーダ:74HC138/74HC238
★どちらか選択
フォトカプラ:TLP621
高耐圧トランジスタ:MPSA42/MPSA92

大体このような感じになるのではないかと思います。
というわけで、珍しくも今回は次の考察2に続きます。

■参考情報

【コラム】愉しみを数ボルト (4) ニキシー管ドライブ回路を考える

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