Kudo3DのTitan 1を組み始めました
えー、季節性の風邪にやられてすることがなくなったので組み始めてしまいました。組む自体は簡単なのでマニュアルとか無くてもいいかなと思う位なのですが…。一言で言い表すならば、チョットひどくないですかこれ?元々のでもモデルからのオミットされた機能というかコストダウンが目に見えるのです。すごくいいパーツと非常に安いパーツが混在していて、途中で予算使い切ったんですかね??なんて言葉が心をよぎったりします。
■組み立て中
オミット(デグレード)された機能としては
- レジンタンクのチルト機能
- 背面ファン
- レジンタンクの構造
- Z軸エンドストップスイッチ
とりあえずはこんな所かと思うんですけど、DLPプロジェクターの架台は大幅変更しないとダメな予感というか結論があります。この構造じゃあ0.1mm単位での調整なんか出来ません!!
■組んで調整と思ったんですが…。
なんか、ソフトがアホすぎて使い物にならない感じでした。PCから見えるプライマリモニタ側にソフトがあるとかってに認識してセカンダリ側にプロジェクタがあると思い込み…。結果、プロジェクタには必要な画像が映らない。このためだけにDOS/V機出してこないとなんですかね。それもHDMI出力できるやつですってよ!!さてさて、どうしたもんでしょ。自宅のMac系は四機種ほどNGだったんですが、DOS/V機でかいんですよ…。Orz
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