MQCX(Rev2)量産基板
基板はシルクの修正をして完成形にする予定だったのですが…。最後の最後で部品配置を変更、USBコネクタを表面から裏面に変更しました。なぜかといいますと4/6ローターぐらいまでは問題がないのですが、8ローターにする場合には増設基板側からローターマウンタを出すほうが効率的で設計が楽なのです。でも、上面配置のUSBコネクタだとケーブルを接続することがが出来ない。書き換えのたびに基板外すとかはやっぱりありえない。となりまして、最後に修正しましたが結構大変でした。実際は、基板注文したら外形カット失敗していたので返金⇒再注文になったのでついでに修正だったりしたりしなかったり。
■最終形の基板(表・裏)
バッテリの搭載に若干干渉するのですが利点のほうが多いので目をつむることにします。バッテリの搭載方法を見なおしたほうがいいかもと考え中なのですがいいアイデアが浮かばずマジックテープ留めのままなんです。輪ゴムかなんかで止める形にしたいようなきがするんですけどね。
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