Arduino M0をどこまで小さくできるか
ATSAMD21、チップ自体も小さくて頑張ればそこそこ小さくまとめられそうな予感があるのです。かなり前に設計した時に使ったPCB-USBコネクタとかが発掘されたのでちょっと試しに設計してみたりとかしました。
SDカードと6軸センサ(ジャイロ&加速度)に温湿度&気圧センサーを載せてみたりとか…。ついでにリクエストのあったマイクとか…。並べてみただけでもう2層では無理、4層でもなかりぎりぎりになりそうな予感しかしなかったんですけども何とか載せてみました。例によっていつものごとく両面実装になっていますけど、量産のことあまり考えていないですけど…。モバイルバッテリーに挿してロギング用途とか、PCに挿してプロトタイプとか色々使えそうな予感がある。外部電源電圧は3.3V系の電圧を抵抗分圧してSAMDに入力、右側に後乗せ部品載せるためのパッドとかを用意したほうがいいかな?DIPのモジュールが載せられたほうが拡張しやすいかな?とかおもって、拡張領域作ってみたりとか。
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