VFD時計(IV-11+IV-15)用のテスト基板
Fusion PCBが安い&簡単に注文できるので最近面倒そうなのは簡単にテストした後すぐにテスト用基板設計して注文しちゃっています…。今回は、ロシア製のIV-11を6本/IV-15を2本使う予定です。
■実装イメージ
クアッドコプターの合間に気休めで作っていこうとしていたVFD管を使った時計です。以前作った7セグクロックと同様にNTPで時間をあわせる仕様の時計として作る予定です。まだ、概要だけ考えているのですが一様以下になる予定です。
- CPU:ATMega1284P
- VFD管ドライバ:MAX6921
- LEDドライバ:TLC5940 or AVRのPWMをカレントミラーで複製
- Network:W5200
7セグクロックと同様にすべてスルーホール実装にしたかったのですが、基板サイズが大きくなってしまうのでほとんどのパーツが表面実装になってしまいそうです。今回はスリムで格好いいスタイルを目指したいのです。
進捗遅くなってしまうのがわかりきっているのですが年内で完成できればと思っています。
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