カテゴリー : VFD管

IV-26点灯制御用基板

サクッと基板側の設計してみました。取り急ぎで設計してしまったのでなんだかちょっと汚いですが、まずは制御出来るか試すのでこれで良しとして早速注文します。ちゃんと動かなかったらジャンパします。

IV-26点灯出来たので回路を作ってみる

IV-26も点灯までは出来たので基板でも作ってみようかとサクッと設計。手持ちの数を見たら100本ほどあるけれど流石のロシア製なので作りが甘いのとかなり昔の物なので点灯不良もちらほら見受けられる状況。IV-26に関してはあまり参考に出来そうなサンプルが見つからなかったので適当に回路を引いてみます。

パターン化されてるからそれほどでは無いんだけれども面倒である、これ引くの。。

IV26のピン配列と消費電力

ピン(ドットは先端側から1 − 7)

  • 1:Filament (2.4V/35mA)
  • 2: 5番目
  • 3: 1番目
  • 4: 2番目
  • 5: 3番目
  • 6: Filament (2.4V/35mA)
  • 7: 4番目
  • 8: 7番目
  • 9: 6番目
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IV-26は種類がある

点灯しないドットがあるので悩んでいたら。よく見ると内部的に繋がっていないように見える。個体差かと思って色々と見てみたところ2タイプ存在していました。手前の方のタイプは1ドットずつ点灯するのですが、奥の方のタイプは1ドットで点灯する部分と2ドット点灯するというタイプのようです。購入の際には間違わないようにしないとですね。

IV-26が発掘された

部屋の片付けをしていたら、VFD管が発掘されました。何か出来ないかなと考えながら、マトリックス的に点灯出来るように出来れば面白いなと思いながらスペック的にどんな感じなのかをちょっと調べてみました。

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VFD時計の最終基板

かなりちゃんと作ったので限定で配布しようかしら。

基板は片面実装で表面実装が主になるけれど部品点数133点+VFD管8本、実装が難しいパーツはESP8266と光センサの(VEML7700)のような気がします。それ以外は問題なく実装出来そうです。ほしい人が居たら連絡ください。

VFD-NTP_Clock(完成)

やる気が無くて大変長らく放置していたのですがプログラム含めてやり直して完成させました。
Wifi経由でNTPを見に行って時刻合わせをするVFD時計です。RTC(バッテリーバックアップ付き)搭載でNTPが見れない場合にもある程度の正確性はあるはず。照度センサーで暗くなると自動減光したりとか、VFDの直下にあるRGB-LEDによるライトアップなんかが可能です。USBからの給電のみでの動作モードも付けてみました。(消費電力の絡みで機能制限あり)設定の変更は全部HTTPで設定ページから設定変更する感じで、設定データはEEPROMに保存しているので電源切っても設定値は保存されます。スルーホール部品使って簡単自作用にとも考えたのですが、センサー系を全てI2Cぶら下げる関係上どうしても一部の部品がチップになってしいます。考え方を変えてほとんどすべての部品を表面実装に変えてできるだけ手付けできるサイズの部品を選定しています。
■各部写真
 
■設定画面
■仕様
  • VFD:IV-11 x6/IV-15 x2
    ※:文字サイズ21mm x 11mm
  • RGB-LED:WS2812B x6
  • MPU&Wifi:ESP-WROOM-02
  • USB-Serial:FT231XS
  • VFD-Driver:MAX6921
  • I/O:PCF8574
    ※:外部入力スイッチx3/状態表示LEDx3
  • RTC:DS1307 + BackupBattery
  • Brightness:VEML7700

■基板サイズ:194mm x 48mm

プログラムはArduino-IDE(1.6.5)にて作成、回路図とかBoMとかプログラム一式は後でまとめて公開予定。基板を4層にしてしまったりとか、コンポーネントの値段そこそこ高いのでそんなにお安く出来ないですが、ほしい方いらっしゃいましたら個別に連絡いただければと思います。

VFD時計制作を再々起動

MFT用に制作しようとしていて出展予定がなくなっていたので途中でまたしても止まっていたVFD時計。MFTで某所に展示していたところ反響がかなりありました。やっぱりちゃんと完成させないといけないという事で、再度作り始めています。現状の問題点としては…。

  • USBからの給電では電源供給が足りない場合がある
  • 外部からDC給電時のLDO容量が足りない
  • USBからの給電を外部電源使用時に切り離していない
  • VFD電源生成後のコンデンサ容量が若干不足

USB給電容量不足の件はUSB-Hubを容量の大きいものを使うことにして逃げたとしてもDCアダプタで給電した場合のLDO容量が足りない問題は如何ともしがたい。LDOのサイズが収まりきらなくていま使っているのにしたような記憶があるんですが、ブリッジダイオードを小さくまとめればDPAKが入りそうな感じがしますのでLDO周りは入れ替えます。あと、外部電源接続している時にUSBを接続している時にUSB側への逆流問題というかはダイオード使わないで中間にスイッチを入れて解決したい感じです。VFD用のDCDC変換後のコンデンサは容量が大きいものは高さが(高さ8mmまで)入らないので断念。しょうがないので数を増やして対応します。

という感じで回路の検証したりして問題点を修正したのがこんな形になりました。下側が表側というかVFDの表示面のコンデンサの数が倍になって右側の電源部分を修正。左下のスイッチは最終的には後ろ側に移動した方がいいのかもしれないと思ってみたりしました。

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VFD-NTP_Clock(その3)

組み上がったのでプログラム側をなんとかかんとかしないといけないと言う事で、とりあえず時計表示するところまで作ってみました。ついでに、アクリル板をレーザーカットして外回りも若干綺麗にしてみました。ミラーパネルにしたのですがなかなか雰囲気が出てきれいに見えます。

大電流とかノイズとか、軽量化とか考えないでいいのは楽でいい…。

VFD-NTP_Clock(その2)

今回はジグを作ってVFDをきれいに取り付けるお話です。まずは、VFD管がどんな形状になっているかを確認します。

■とりあえず、差し込んだだけ

当然ながら高さも位置もがたがたになってしまいます。色々と見ていくと、高さを合わせるために使えそうなのがIV-11とIV-15共に頭頂部のひとつ下の段が使えそうな気配。実際のジグに関してはMDFをレーザーカットして作ってみようかと思います。高さがどのぐらいがいいのか若干不明なのである程度試行錯誤予定です。

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