IV-25点灯制御用基板
サクッと基板側の設計してみました。取り急ぎで設計してしまったのでなんだかちょっと汚いですが、まずは制御出来るか試すのでこれで良しとして早速注文します。ちゃんと動かなかったらジャンパします。
アーカイブ : 2024年 5月
サクッと基板側の設計してみました。取り急ぎで設計してしまったのでなんだかちょっと汚いですが、まずは制御出来るか試すのでこれで良しとして早速注文します。ちゃんと動かなかったらジャンパします。
IV-26も点灯までは出来たので基板でも作ってみようかとサクッと設計。手持ちの数を見たら100本ほどあるけれど流石のロシア製なので作りが甘いのとかなり昔の物なので点灯不良もちらほら見受けられる状況。IV-26に関してはあまり参考に出来そうなサンプルが見つからなかったので適当に回路を引いてみます。
パターン化されてるからそれほどでは無いんだけれども面倒である、これ引くの。。
ピン(ドットは先端側から1 − 7)
点灯しないドットがあるので悩んでいたら。よく見ると内部的に繋がっていないように見える。個体差かと思って色々と見てみたところ2タイプ存在していました。手前の方のタイプは1ドットずつ点灯するのですが、奥の方のタイプは1ドットで点灯する部分と2ドット点灯するというタイプのようです。購入の際には間違わないようにしないとですね。
部屋の片付けをしていたら、VFD管が発掘されました。何か出来ないかなと考えながら、マトリックス的に点灯出来るように出来れば面白いなと思いながらスペック的にどんな感じなのかをちょっと調べてみました。
続きを読むかなりちゃんと作ったので限定で配布しようかしら。
基板は片面実装で表面実装が主になるけれど部品点数133点+VFD管8本、実装が難しいパーツはESP8266と光センサの(VEML7700)のような気がします。それ以外は問題なく実装出来そうです。ほしい人が居たら連絡ください。