Micro Quad Copter X-Typeのテスト基板制作(その1)
今回は、前回届いた基板に部品を載せてテストできる環境を作ります。
MPU/FCUには事前にプログラミングアダプタでファームを書き込んだ上で後で手ハンダで載せしました。
■プログラミングアダプタ
その後で、silhouette CAMEOでマスクを作成しましてハンダを塗布して部品を載せてリフローしてみます。
途中、写真取るの忘れて出来上がった基板がこちらです。(ちまちました作業に夢中になっていたら写真を忘れました)