WikipediaをEPWING形式に変換する(EPWING圧縮)
EPWING形式の辞書を作成したが容量が大きい場合には圧縮することが可能です。
変換後の素の状態での容量の概算をしてみると…。
おそらく、現状のWikipedia日本語版で4GB程度、英語版になると19GBを超えてしまいます…。
ですので、現実的にも圧縮したほうが便利に使えると思います。
続きを読むアーカイブ : 2010年 1月
EPWING形式の辞書を作成したが容量が大きい場合には圧縮することが可能です。
変換後の素の状態での容量の概算をしてみると…。
おそらく、現状のWikipedia日本語版で4GB程度、英語版になると19GBを超えてしまいます…。
ですので、現実的にも圧縮したほうが便利に使えると思います。
続きを読むさてさて、Windows上で変換環境が整ったらWikipediaをEPWING形式に変換していきたいと思います。
最後の最後でお約束的にトラブったので作業内容とエラー回避についても書いていきます。
長くなってしまっていますが、最後までお付き合いください。
さてさて、Wikipediaは便利です。
基本的に検索すると一番上に検索結果が表示されることも多いので便利に使っている。
最近、iPhoneを便利に使っているがオフラインでも読み込めるようにできるようなので変換にチャレンジしてみたところ思いのほか面倒だったのでココに方法を書いておこうと思います。
まあ、Cygwinを使って数式付きで変換しようとしたのが大きな原因なんだけれど…。
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