アーカイブ : 2006年 8月

Leep HD-2を購入しました。

ついに、パソコン用の椅子を買い換えました。
今まで使っていた椅子は以前の椅子が壊れたときに間に合わせて買ってきた椅子だったので、ちょっと妥協した体に合わない椅子を使っていたんです。

それで、以前一度見たときからずっとほしいと思っていた日本スチールケースLeep HD-2をようやく購入となりました!!

やっぱり、長時間座っていることが多いパソコン用の椅子はちゃんとした物を使った方がいいですね~。

バッテリリセットしました。

調子が悪かった標準バッテリをバッテリリセットしました。

 リセット前

 リセット後

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満充電なのに・・・

充電済みで容量が満充電容量以下ってのは何でなんでしょうか??
購入当初は満充電容量近くだった記憶があるのですが、何で変動するんでしょう・・・。
BIOS上でNO BATTRY担っていても10分ぐらい動いているのでバッテリの定格容量が間違っているような予感

購入から4ヶ月

我が家のOQOも購入からもう4ヶ月を超えました。
なんだかんだで便利に毎日使っていますが、使い方が固定されてきたのであまり新しいソフトとかも入れなくなりました。

使い方のスタイルさえ固まればかなり便利な機体であるといえます。

最近はもっぱら標準バッテリでの利用が多いです。
せっかく交換した大容量バッテリは重さの点からあまり使っていないのが現状です・・。
ちょっと気になってきたのは最近どうもバッテリ寿命が短くなったような気がすることです。
どうも、バッテリ側の容量とシステムに認識されている容量に隔たりがあるような感じがします。

いちようBIOSでの完全放電→満充電とかを何回かやってみたのですが状況があまり変わっていないような感じです。
少し調べてみる必要があるので、時間を見てぼちぼち情報を集めてみたいと思います。

OQOバッテリ交換(標準⇔大容量)

OQOって電源周りがあまりよろしくないというか強くない感じですねぇ。

バッテリとかを交換するときにふつうのノートとかだとそのまま交換しても容量の変化を検出するんですがうちのOQOはなぜか認識しない・・・。
標準→大容量だと、交換しても標準のまま最大容量を認識して現在の容量は大容量。
大容量→標準だと、最大容量は大容量のまま現在容量標準・・。
なので、標準→大容量だとバッテリ容量50%になるまでメーターが動かず、逆だと交換したとたんに容量50%で認識。
何が困るって大容量→標準だとスタンバイに入る時間が早くなってしまう。(20%あってもOQOは10%認識)

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USBメモリからのDOS起動3

なんだかんだで、USBメモリから起動できるようにした後にアプリを普通に追加してしまったのですべてがルートに入っている状況です。
ファイルがいっぱいあって見にくくなってきたのでディレクトリを作って見やすくしようと思います。

ディレクトリの構造はこんな感じで
\(システムファイル)
├DOS(DOSのファイル)
| └SOFT(DOS用ソフトファイル)
├DIAG(Dell 32 Bit Diagnostics)
├MEMTEST(Memtest86+)
├NTFSDOS(NTFSDOS Professional)
└TEMP(一時利用ディレクトリ)

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Memtest86+を使ってみる

うちでサーバとして稼動中のDELL SC430
突然のフリーズが多発するようになってしまった・・・。
BIOSからLogを見たら原因はDIMMになると言うことでDell 32 Bit Diagnosticsを使って診断できるようにしたのですが・・・。調べれば調べるほど不安になる結果が出てくるだけ・・・。

というか、Dell 32 Bit Diagnosticsはエラーが出てくるたびに一々止まるんです・・。(確認画面が出てくる)
時々エラーが出ていないか見ていないといけないのでちょっと面倒なのです。

と言うこともあって、ここはMemtest86+でも使ってきっちりテストをしてみることにします。

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Dell 32 Bit Diagnostics

なんで、USBメモリから起動したかったかというと「Dell 32 Bit Diagnostics」を使いたかったというのが大きいです。

要するにDELLのハードの診断ソフトなのですが、通常はHDDの専用パーティションからしか呼び出せないのです。
で、そのためだけに購入時のHDDを残して問題があったらつなぎ替えてというのももったいないので・・・。
というのが建前で、いま横でつなぎ替えたHDDから起動して診断中~!!
なぜかというと、メモリがエラーしました・・・、待っている時間が暇なのでここは一つ作ってみようかと言うのが本音です。(^^;)

OQOの診断用としても使えるかもしれませんね~。

トランセンドのやつを使っていたのですが永久保証らしいです。
なので、交換できるかどうかを電話して聞いてみようと思います。

USBメモリからのDOS起動2

まあ、なんというか続きというか今回は作成方法を起動ディスクの作成方法についてもう少し詳しく書いてみようと思います。

最近はFDDが搭載されていないPCなんかも結構多くなってきたので何かあったときの診断とかリカバリとかが大変です。
FDDは搭載していなくてもUSBは最近の物はだいたい搭載しているのでそこからDOSを起動する方法について書いてみようと思います。

まずは何とかして、DOSを起動するための起動ファイルを準備しないといけません。
Win9x系だったらPCから直接持ってくることが出来るのですが最近のWinはNT系なのでファイルがありません・・・。
FDDがあれば、「マイコンピューター」→「3.5 インチ FD」を右クリックして「フォーマット」を選択しててきたウィンドウで「MS-DOSの起動ディスクを作成する」にチェックを入れて「開始」をクリックすればよいのですが・・・。

 

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キーボード買い替え

ずっとLogitechの英語キーボードを使っていたのですが、最近ちょっとヘタってきたのか打ちにくい・・・。
せっかくLCDを買い換えたので、ついでに色をあわせて買い換えました。

今回のキーボードは、秋葉原まで出張って買ってきました。
なんせ、キーボードは打ってみないと良し悪しがわかりませんから、できるだけ多くの機種がある販売店でみないとですね。
というわけで、悩んだ末に「Majestouch「マジェスタッチ」 日本語108キーボード」に決定!!
PFUのにしようかと最後の最後まで悩んだ挙句、ファンクションキーの有る無しが決定打になりました。

買い換えたら、打ちやすくなりました。
たまに英語キーボードのつもりで打ち間違います。([=]とか[@]とか)

買ってからずいぶん気がつかなかったのですが、「0」と「-」が逆に取り付けてありました・・。
はずして入れ替えましたけど、これって不良なんだろうか。(^^;)