MFT2016の展示物
MFT2016、もう来週なのですね。準備が間に合わなそうなのは例によっていつものことなのですけど…。今回の展示物何にしようか未だに完成していない感じもあって…。とりあえず、持って行けそうな物を上げておこうかなと思います。Orz
- RGB_LED-Stick
- StickBasex3
MFT2016、もう来週なのですね。準備が間に合わなそうなのは例によっていつものことなのですけど…。今回の展示物何にしようか未だに完成していない感じもあって…。とりあえず、持って行けそうな物を上げておこうかなと思います。Orz
1週間あれば、設計した基盤が出来てくる環境。結構いい感じでございます。MFT向け直前企画で作った基板を組んでみました。色々出来るように作ったんですが、面白いです。ただ単に適当なパターンで光らせるだけでも結構楽しい。加速度センサー入れると某フォースな感じの映画に出てくるアレな感じに出来るかもなどと考え中。
なんだかんだで連休中に設計終わらせて出してみました。うまく動くかは知らん…。まあ、だいたいの機能は動くでしょう〜。音声入力してレベルメータとか、時計とか、温度計とか…。周波数解析して複数台でアナライザ的な動きとか出来るはずなんですけど、どうでしょ?
■StickBasex3
・RGB-LED_Stick x3接続コネクタ
・Atmega32U4(ATMEGA32U4-AUR)
・RTC(DS1307+水晶発振子32.768kHz)+バックアップ電源(DCK-3R3E224-E)
・温度(DS18B20)
・MIC(OP344仕様)
・スイッチ x5 + LED x5
・外部出力端子(+I2C+未接続端子(D8)+5V)
※:温湿度(HDC1000)-オプション
※:基板は片面実装を基本とした両面基板
※:秋月電子で購入可能なパーツを極力使用
適当設計なのですが、毎回サーボテストするのにブレッドボードでなんだかんだするのが面倒になってきたのでサーボテスト用の基板を1ボードに纏めてみました。ArduinoにスイッチとLED載せただけなんですが、なにげに結構便利です。ESCのテストもこれと電源で出来ちゃいます。
■回路図
皆様、MFT2016への出展が決まりましたのでご連絡です。その名も「ドローンとLED」、そのまんまな漢字の名前で出ます。最近遊んでいるLEDとかは配布出来るといいかなと思っています。何を作るかは色々ですが結構遊べると思います。あとは、USB-Hubチャレンジ用キットですかね。半田付の練習用というか最終試験用?手付け出来たらマスタークラスです。ドローンはもうちょっと開発が間に合っていない感じですが何とか面白い物が見せられるように努力中…。
0.5inch(12.7mm)間隔で16個並べてみたモデルです。240mmで16個もあるので点灯させたら結構インパクトがありそうな予感がするので作ってみる予定。どんな光り方と言うかか光らせ方をさせるのかが結構問題になりそうな気がする。256本使って16x16x16のLED-Cubeにした場合のLED個数は4096個になります。
MQCX_R3もまだ未完成なんですが、次の機体の為のパーツを色々と集めたりなんかしていたりとかします。200gぎりぎりでゲージ付きの機体を作りたいと思っています。GPSとか超音波センサーとかその辺りを載せまくった機体にしようかと画策中なんです。うまくいったらMFTで公開出来ればいいかなとか思っています。
1本の長さがだいたい200mmで何本でも伸ばせる感じのLEDスティックです。LED間隔は1inch(25.4mm)を基準にしていて伸ばしても間隔を保つように設計してあります。これをいっぱい並べると結構面白いことが出来る予感。間隔が0.5inch(12.7mm)版も密かに作成中なのですが、かなり楽しい表現が出来ます。使っているLEDはSK6812MINIと言うタイプでコマンドはNeoPixel互換なのでArduinoとかで楽ちんにコントロール出来ます。
皆様ご無沙汰しております。少し更新が空いてしまいましたが、色々と画策中でございます。最近はもっぱらSerial-RGB_LEDで遊んでいます。WS2812系がポピュラーなんですが、5x5mmで大きくて使いずらかったのですが3.5×3.5mmの小さいサイズが出たのでそちらを使ってみています。大量に使うとなかなかに面白いですが手半田はもういいかなと…。